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にゃんこたんです
センスのある生活をしてみたい
普段からそう思うものの、実践できていない三日坊主のにゃんこたんです
もちろん今回もそうです
ジェニファー・L・スコット『フランス人は10着しか服を持たない２』大和書房
 | フランス人は10着しか服を持たない（2） 今の家でもっとシックに暮らす方法 （だいわ文庫） [ ジェニファー・L・スコット ] 価格:880円 |
著者がパリで学んだミニマムでエレガントな暮らしを実践する
暮らしの達人として、家事を楽しむこと
普段の家事を嫌々やるのではなく、楽しんでしまおうというものです
タオルをホテルで出されるように畳むと、ちょっとオシャレ感が出ます
このように普段の生活が楽しくなる
シックで素敵な暮らしを紹介しています
なぜ、「２」なのかは…
1に関しては、もうひとつ細々と書いているブログにあります
nyanko-minimal.com
これから服はたくさんいらない | にゃんこたんのつれづれなる日々 モノ、コトと向き合う
こちらはミニマリストについて書いています
今月から始まった仕事を言い訳にして、家事が疎かにしたくないと思いました
たくさんのやること(家事)があるなら、それを簡潔なシステムにしてしまうのもいいですね
面倒臭がりのズボラな私にとって、すべての家事を完璧にこなすのは無理な話です
もう、あきらめています
特にダメダメ期にあっては、何もしたくない！という具合になります
これだけはルールとしてやっておこうというものをシステム化してしまえば、何とかなると思ったからです
ミニマリストもその一環です
意外にも、ミニマリストは順調に続けていられます
ちなみに…あくまで、1人だからできることです
家族がたくさんいたら、そのシステムに協力してもらわない限り、実行するのは難しいでしょう
1人でも非協力的な方がいるだけで、うまくいかないでしょう
正直1人でも難しいときもあります
自分の中の非協力性(サボる)があれば、すぐ頓挫します
やろうという気持ちよりも、やりたくないが多いとこうなります
にゃんこたん、大半がこれです
本を読んだ直後のみ頑張れます
ま、やらないよりは1回だけでもやっただけいいやと思うことにしています
気が向いたら続けよう
そのくらいの気持ちでやっていきたいです
やらなくなったときには、自分が困って、また本を読みだして、1回だけやってみる…
この繰り返しでも、良いと思うことにしています
ではまた～
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