にゃんこたんのつれづれなる日々 ~リベンジ~

ゆるくミニマリストやってます 読むのにお時間とらせません

【偽タイトル】冷え込みと異世界:雪の日の思い出

にゃんこたんです






AIタイトル使って、出てきた面白タイトルを付けました
本文とはかなり違うと思います
ガッカリすると思います…すみません



先日、雪が降りました(都心部)

3月なのに…やはり冷え込みますね


そういえば、昔に4月に雪が降ったことがあった気がします

調べてみると、2007年4月4日、2010年4月17日、2015年4月8日と結構降っているんですね


いつの雪の日だったか忘れてしまったのですが、約10数年前は終末や異世界のファンタジー系のティーンズ文庫をよく読んでいました

確か…天使がお祝いに春先に雪を降らせてくれたというような感じのストーリーだったと思います

その他の詳細が何も思い出せないのだが…


当時はサクラと雪がきれいだろうなぁなんて耽っていたような気がします



そんなことがあったということだけ、今思い出しました

本当にしょうもない話です




雪の日に予定があり、相手の方にその話をしました


そしたら、先方さんはその日は高校の入学式だったというのです

お祝いどころか、制服はビショビショ、ぬかるみがすごく、とても寒いと…


本人はいたって最悪だったとのことです

制服も試着以外でおろしたてというのです

なかなか洗濯などできないので、大変だったと思います
心中お察しします




確かにそうですね

家にいて空想に耽っているぶんには楽しいのですが、出かけなくてはならない人には、苦痛だっただろうと思われます


わかります

今こうして、外出するだけでコートや靴がビショビショになっていますから

傘が全く役に立たず、雪の塊が溶けずにコートにくっついています



小説の中ではファンタジー全開なのに、実際はとても厄介でした

電車も遅れていましたし…遅刻しなくてよかったです







ではまた~
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