にゃんこたんのつれづれなる日々 ~リベンジ~

ゆるくミニマリストやってます 読むのにお時間とらせません

外注と自炊と快適な暮らし、それぞれのミニマリスト

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にゃんこたんです







ちょっと、ミニマリストの夢物語をしてみます


ミニマリストの究極は、家すら持たないところです
キャンピングカー、ホテル住まい、旅人…?

ナップザックやトランクなど手持ちの荷物で事足ります

身の回りのモノを持ち生活します



ホテル住まいは憧れます
掃除しなくていいわけですから …
汚くはしませんよ


自分が管理をしなくてもやってくれる人がいるのはいいですね
自分の「モノ」になると、自分で管理する必要が出てきます


…いいなあ~
デメリットも何も書いていない、実現性のない夢物語はひとまず置いておきます






現実に戻って、少しでもモノを少なくするには、外注に頼ることもあります



レンタルもその中にあるでしょう
車のレンタル、ファッションのレンタル、クローゼットのレンタル、家電のレンタルといろいろあります

必要なときに借りて、事足りるようになったら返却します


不要になったモノを持ち続けることはないので、活用できたらいいですね
サブスクでこういったサービスもありますね




また、外食もモノを持たない助けになります
以前の記事に、知人の話があります

nyankotanturezure.hatenablog.com
外食ではないですが、中食などで食事を済ませると、調理器具を持つことはないですね
自分で作らないことを決めているので、作るための道具が一切不要になります


本当に世の中便利になりましたね




全てを外注してしまうと、どんなにお金があっても足りません

自分でどこまでモノを持たないかを決めておかないと、お金にモノを言わせて贅沢になります
ここで、「自分のスタイルを決める」というのは重要なんですね


先ほどの知人も、お金持ちではありません
ただ、食事に関しては自炊をしないという事を決めているからです

本人は「料理ができない」と言っていますが、「料理をしない」ことにしているんですね
皿がないからできないという事も言っていました




知人はそうです
でも、私は自炊します


食べたい量や食材が調節できるので、その方が良いと判断しました
調理器具も少しばかりあります

そのためのモノは必要とします
モノを減らすことだけがミニマリストではありません




「モノを減らす」が目的ではありません
あくまで手段です
モノを減らすことによって、快適な暮らしをするのが目的です

私は、自炊をすることで快適に過ごせると思っています
そのための道具は必要です

知人は、自炊をしないことで快適に過ごせています


それぞれの理想とするところがあるでしょう



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こういうの、よく作ります
これでいいんです、いや、これがいいんです











ではまた~
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